【決定版】あなたのESは一工夫で素晴らしいものになる

こんにちはスタローンです

今日は

【決定版】あなたのESは一工夫で素晴らしいものになる、について話します

突然ですが、あなたのESは通過率はどのくらいでしょうか?

もし通過率が”60%~70%”を切っているとしたら、非常に危ないレベルだと考えても大丈夫です

あなたのESには、まだまだ伸び代があります

そして、あなたのESには、通らない”致命的な理由”があります

アツシ
スタローンさん、怖いんですけど、、、
正直、ESでどんな事を書けば良いのかも分からないですし、何が評価されているのでしょうか?
どうやったらESが通るようになるのか教えてください

スタローン
アツシ君大丈夫だよ
今から、きちんと説明するから安心してね

良いESは経験学習サイクルの手順を踏んでいる??

 

結論から言いますと、良いESは、経験学習サイクルに則って書かれています

経験学習サイクルって何ですか??

スタローン
経験学習サイクルは

20世紀アメリカの教育思想家であるデューイ博士が提唱したモデルで、人が学習を行う際のサイクルを分かりやすく表現したものです

??
難しいです

簡単に言うと

経験学習サイクルでは、以下の様なSTEPを1サイクルとして、学習を行います

経験学習サイクル
具体的経験

内省的省察

抽象的概念化

積極的実践

人間が"学び"を得る時って、どんな事が起きているかを説明したモノですよ

具体的経験

「具体的経験」は、自らが行った行動によって、何かを経験したフェーズを意味します。

小難しい言葉を使っていますが、ただの"経験"なので安心してください

具体的経験の例
例1) サッカー部のメンバーと言い合いになり、メンバーが退部してしまった
例2) 受験期に勉強にフルコミットして、大学受験に成功した

内省的省察

具体的経験で得た”経験”に対して振り返りを行い、客観的かつ多角的に想起します。

内省的省察の例
例1)サッカー部のメンバーと言い合いになり、メンバーが退部してしまった

・自分の主張したい事を主張したらメンバーは辞めてしまった
・サッカー部のメンバーは、部活に対する適性が無かったのかもしれない
・サッカー部というピラミッド型の組織は、喧嘩が起こりやすいのではないか?

抽象的概念化

内省的省察で得られた事実を、他の状況に対しても適用可能な"学び"に落とし込みます

抽象的概念化の例
例1)サッカー部のメンバーと言い合いになり、メンバーが退部してしまった

・自分の主張したい事を主張したらメンバーは辞めてしまった
・サッカー部のメンバーは、部活に対する適性が無かったのかもしれない
・サッカー部というピラミッド型の組織は、喧嘩が起こりやすいのではないか?

ピラミッド型の組織では、コミュニケーションの方向が一方向になりやすいので、
お互いの意見が伝わり辛く、コミュニケーション不足を起因とした揉め事が起きやすい

積極的実践

抽象的概念化で得た学びを、次の体験で活かします

積極的実践の例
例1)
ピラミッド型の組織では、コミュニケーションの方向が一方向になりやすいので、
お互いの意見が伝わり辛く、コミュニケーション不足を起因とした揉め事が起きやすい

メンバーが意見を提案できるように、メンバーミーティングの回数を以前よりも増加させた。その結果、コミュニケーションの方向が双方向になり、メンバーの退部数がゼロになった

以上が経験学習サイクルの流れになります。

小難しい事を書いていますけど

俺らって、こういう風に学んできたよなぁ
ていうのを、文章化しただけです
まとめ(経験学習サイクルの一連の流れ)
具体的経験(経験)

内省的省察(気づき)

抽象的概念化(学び)

積極的実践(行動)

経験学習サイクルをESで活かすには?

なるほど
経験学習サイクルをESの中に入れると良い訳ですね

でも、どうやってESの中に入れれば良いのでしょうか?

スタローン
実はなんだけど
皆さん、”行動”と”経験”はもうしている訳だよね

“気づき”と”学び”を中心に、過去を深堀するのが良いよ

サッカー部だったサトシ君の例

サッカー部のサトシ君は、ESを書いていました

サトシ君のES
・経験
サッカー部のメンバーと言い合いになり、メンバーが退部してしまった
・行動
メンバーが意見を提案できるように、メンバーミーティングの回数を以前よりも増加させた。その結果、コミュニケーションの方向が双方向になり、メンバーの退部数がゼロになった

このESでは、経験と行動は明らかになっていますが、

気づき: 経験から何を感じ取ったか

学び: 経験から得られた知見は何か

については、疎かになっています

 

なので、ESに"気づき"と"学び"を補完してあげる必要があります

サトシ君のES
・経験
サッカー部のメンバーと言い合いになり、メンバーが退部してしまった
・(気づき)
自分の主張したい事を主張したらメンバーは辞めてしまった
サッカー部というピラミッド型の組織は、喧嘩が起こりやすいのではないか?
・(学び)
ピラミッド型の組織では、コミュニケーションの方向が一方向になりやすいので、
お互いの意見が伝わり辛く、コミュニケーション不足を起因とした揉め事が起きやすい
・行動
メンバーが意見を提案できるように、メンバーミーティングの回数を以前よりも増加させた。その結果、コミュニケーションの方向が双方向になり、メンバーの退部数がゼロになった

上の様に、”気づき”と”学び”を補完すると、内容が洗練されるのでオススメです

スタローンさん
“気づき”を深堀するのが難しいんですよ

どうすれば”気づき”を深めることができますか?

スタローン
分かりました
“気づき”を深める方法を教えましょう

気づきを深めるには、抽象化トレーニングをしよう

以下では、具体的な「抽象化」と「具体化」を往来する、思考トレーニングについて解説していきます。今回は簡単にできるように、簡易版にしてみました

思考トレーニング(簡易版)
STEP1
あなたの経験に関する単語を書き出す
例)サッカー部

STEP2
STEP1で書き出した単語に対して、関連する単語を書き出す。
※ この時マインドマップを利用すると、とても便利です
サッカー部

運動部
集団スポーツ
ピラミッド組織

STEP3
STEP2で出した単語について、
「STEP2単語 + 事例」で検索を行う
例) ピラミッド組織, 喧嘩

STEP4
検索した中から、自分のケースに当てはまる学びを抽出する
例)

ピラミッド型は上下の関係がしっかりした縦社会でモチベーションは恐怖とも言われています。

引用: https://ameblo.jp/challenge-blog7/entry-12545961906.html

私の提案する思考トレーニングでは、

今説明した様なSTEPを踏むことで、自分の経験をより言語化している方を探します

初心者のうちは、自分の経験を抽象化して、文章に落とし込むのは至難の業です

なので、インターネットの検索機能を利用して、「文章力の高い人 or 頭の良い人」が辿り着いた知見にアプローチし、

自分の経験から得た気づきを文章化しましょう

 

 

まとめ
・良いESは経験学習サイクルの手順で深堀がされている
・私たちは"経験"と"行動"はしているので、"気づき"と"学び"に焦点をあてて深堀を行うのが効果的である
・初心者のうちは、自分の経験を抽象化して、文章に落とし込むのは至難の業なので、自身の経験を抽象化した例を検索するのがオススメの方法になる

 

 

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