OB・OG訪問で絶対にやってはいけない事

こんにちはスタローンです

今日は

「OB・OG訪問で絶対にやってはいけない事」について話します

みなさん、就活を始めると、OB・OG訪問を必ず行いますよね

実は「OB・OG訪問」て

・面接の回数を短縮する”ファストパス”だったり

・雑談の体で話しているけど、”リクルーター面談”だったり

と、就活の中でも重要な意味を持っているケースが多いです

 

なので

もしあなたが、OB・OG訪問を甘く見ていたら、痛い目に会いますよ

こ、怖い
OB・OG訪問をうまく行かせる為には、何をすれば良いですか??

そうだね

OB・OG訪問をうまくいかせる為には
・質問の内容
・自分の思考力を見せる
の二点が大事だと思うよ

軽い面接のつもりで臨もう

OB・OG訪問は何の為にあるのか?

「OB・OG訪問は何の為にあるのか?」

と言われたら、あなたは何と答えるでしょうか?

 

“企業の雰囲気”や”業務内容”を知るため

といった、就活の情報収集の為に、OB・OG訪問を行う方が多いのでは無いでしょうか?

 

私自身も、この点については同意しますが

就活生のみなさんは”質問力”が足りていない為、情報収集が上手く行っていないケースが多いです

 

もしあなたが、

✅OB・OG訪問を行っているが、欲しい情報が手に入れられていない

✅自分の予想していなかった答えが返ってくる

に当てはまる場合、注意してください

 

あなたの”質問力が低い”可能性が高いです

 

まずは、

質問力を高める事で就活情報の”収集力”を高めましょう

就活情報を集める2つの方法とは?

それでは、就活情報を集めるには

どんな点を意識すれば良いのでしょうか?

結論から言うと

・仮説検証型

・仮説探索型

2つのアプローチを意識してください

仮説検証型と仮説探索型?
全然分からないなぁ

簡単に言うと

仮説検証型: 自分が持っている疑問を解消するアプローチ方法
仮説探索型: 広範囲を調べて、自分の興味を見つける方法

くらいに考えておけば良いよ

“仮説検証型と仮説探索型”の二つのパターンのうち、絶対に身につけて欲しいのは

仮説検証型です

 

このパターンを身につけるだけで、あなたの質問力はぐんと上がります

 

仮説検証型の質問例文

例えば”電通”を志望している就活生がいるケースを考えます

XXさんは〇〇部署で働いてらっしゃいますが
電通では英語が必要ですか?

と言う質問をしたら

この質問は0点です

検証したい”仮説”が曖昧な状態になっています

まずは、”電通”について調査を行った後に、質問を考え出しましょう

自分が2分程度調べて出てきたのは、以下の知識です

2分で調べた電通の知識
・2020年の世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)拡大の影響により、日本の総広告費は6兆1,594億円(前年比88.8%)となり、秋以降に回復の兆しが見られたものの前年を大きく下回る結果となった
→海外での需要を伸ばす必要がある
・電通グループは2013年3月26日、英国に本拠地を置くイージス・グループの買収を行った
・売り上げ構成における、アメリカの割合が年々増えている

上で調べた知識から、仮説を考えます

仮説: 電通では英語が必要になるのではないか?
理由
・日本の総広告費は減少しており、日本での市場は縮小傾向にある
・電通グループは2013年3月26日、英国に本拠地を置くイージス・グループの買収を行った
・売り上げ構成における、アメリカの割合が増加している

故に質問は

質問

電通グループは2013年3月26日、英国に本拠地を置くイージス・グループの買収を行い、また、売り上げ構成における、アメリカの割合が増加しています。
なので、英語が必要になると考えているのですが、〇〇さんはどうお考えでしょうか?

もし必要ならば、
・TOEIC換算するとXX点必要なのか?
・英語が必要になる部署はどこなのか?
まで教えていただけると嬉しいです

質問はこの様になります

自分が調べた事実から仮説を導き出す事で、質問力はぐんと上がります

仮説探索型の質問は”幅広く知りたい”時に行う質問方法

仮説探索型の質問は、ある程度定型的な質問内容になると考えてください

例えば、電通を例に取ると

電通では、残業は多いですか?

が初期の質問に当たります

この質問では、相手は答えにくいです

どのくらい答えにくいかと言うと

慶應大学のテニスサークルって忙しいですか?

くらい、答えにくい質問内容になっています

あまりにも粒度が大きすぎると、質問にもなっていません

なので、先程の例についても粒度を小さくして

質問の粒度を変える
電通では、残業は多いですか?

・電通では、どの部署が残業が多いと言われていますか?
・電通では、XX部署は相対的に残業が多い部署ですか?

のように、一歩踏み込んだ質問を考えましょう

仮説探索型の質問の特徴として、質問のラリーが起きる場合が多いです

例えば

電通では、どの部署が残業が多いと言われていますか?

XX部署が多いと言われているね

なるほど
同じ部署でも、メンバーごとに業務量の差はありますか?

といった様に、次に行う質問をあらかじめ考えておきましょう

先回りして質問を考えておくことで、より深い理解が可能になります

 

Garbage in, Garbage out

Garbage in, Garbage outはIT業界における金言で

悪いものを入力として入れると、悪いものをアウトプットする事を意味しています

 

就活におけるOB・OG訪問も、これと同じ構造をしていて

あなたの行う質問の質が、OB・OGの回答の質に直結します

 

なので、相手からの有益な情報を期待するのであれば

まずは、あなたがレベルの高い質問を行いましょう

 

最後に

OB・OG訪問では、相手にまつわる質問は必ず1つは行いましょう

人間は、自分自身に一番興味がある生き物です

自分事を理解されたと感じると、嬉しく感じる性質は、何歳になっても変わりません

居酒屋で武勇伝を語っているおじさんだって、自分の事をもっと理解して欲しいと思っているし、もっと褒めて欲しいと思っています

 

OB・OG訪問であなたが会っている人も、

例外なく「自分の事をもっと知ってほしいと思っていますよ」

 

なので、

必ず「相手に関する質問をしましょう」

相手に関する質問例
・〇〇さんの様な、活動的な方が会社に多いのは、会社文化が影響しているのでしょうか?

・〇〇さんの、入社の動機について教えていただけないでしょうか?

・〇〇さんが、仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください

このような質問を、何個か入れましょう

誰だって、”自分に好意を持つ人間”は助けたい感じるので

あなたの質問に対して熱心に答えてくれると思いますよ

質問の内容は

会社の事 :8割

相手の事 :2割

くらいで考えておきましょう

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