あなたのESが通らない残念な理由

こんにちはスタローンです

今日は

「あなたのESが通らない残念な理由」について話します

突然ですが、あなたのESは通過率はどのくらいでしょうか?

もし通過率が”70%”を切っているとしたら、非常に危ないレベルだと考えて下さい

あなたのESには、通らない”残念な理由”があります

 

えっ、私のESは内容も良いと思うし、直すところも無いと思うけどなぁ

私のESは自信があります

 

その様におっしゃる就活生も多いですが、添削すると、意外と”残念な理由”に当てはまっているケースがあります

 

私自身も残念なESを書いていた一人でした

スタローン

頑張ってES書いているけど、なんかダメだなぁ・・・

通らないよなぁ

 

と思っていました

しかし、就活成功者のESを調べるうちに”ある共通点”に気づいたのです

 

その共通点を実施してから

ESで落ちる事はなくなりました

 

今日はそんな超有料級の”秘密の方法”を公開します

では、記事に移りましょう

面接官はあなたの”頭が良いか”を見ている

なぜ就活において、”面接”という作業があるのかご存知ですか?

以前、人事で働いている方と話した際に、仰っていたのは

人事

面接が存在するのは

学生の人柄 + 能力

を判断する為なんだよ

との事でした

 

これって、すごい当たり前の話なんですけど、意外と忘れている点です

 

面接をする際は、能力(頭のよさ)を測定しています

 

という事は、

あなたが面接・ESで示す必要があるのは”頭の良さ”である、と結論づける事ができます

 

そんなの知ってるよ

じゃあ、どうやって頭の良さを示せば良いのさ!!

スタローン
頭の良さについては、色々な考えがあると思うけど、
“抽象化”が頭の良さに大きく関係しているよ

 

頭の良さ = 抽象と具体を使いこなせる能力  

です

 

断言しても良いと思います

 

石原さとみの彼氏で有名だった”前田裕二”さんも、自身の著書「メモの魔力」で抽象化の大切さについて語っています

メモの魔力で語られていた”メモの活かし方”は以下の通りです

メモの活かし方
ファクト(メモに書いた事実)

抽象化(メモに書いたファクトを抽象化した知識に)

転用(抽象化した知識を活かす)

ちなみにですが

前田さんは”抽象化”を自身の事業で存分に活かしています

 

例えば、前田氏は以前、

「大阪ではアメをおまけにつけたフリーペーパーが直ぐに完売した一方で、東京ではそうではなかった」という話を聞いた時、

大阪人は東京人に比較すると、直接的なメリットを提示された際に靡きやすいと考えたそうです。

そして、前田氏は、お笑いのライブをSHOWROOMのコンテンツとして提供する事をアイディアとして発案しました

 

つまりは

ファクト: アメをつけたフリーペーパーがはけた

抽象化: 大阪人は直接的なメリットに弱い

転用: お笑いのライブをSHOWROOMのコンテンツとして提供

の一連の流れが生まれました

 

今話したのは”抽象化”の一例ですが、

抽象化が上手な人間は”頭が良く見える”し、アイディアも大量に思いつきます

「抽象化 = 必須スキル」と認識されつつあるので、

面接でも”抽象化能力”は頻繁に問われます

 

なるほど!
抽象化能力をアピールする事ができれば、頭の良さをアピールする事ができるんですねでは、抽象化能力はどのようにして鍛えれば良いんですか?

スタローン
メッセージの粒度を変える事が大切になってくるよ

抽象化能力から見る、あなたのESのダメな点

ここで、アルバイトの学生を例にして、抽象化力について考えてみましょう

私は、レストランに来店した子どもも一緒に食事を楽しめるよう、すでにあるメニューに加えて、

子ども用のハンバーグやチキンライスのメニューを考案しました。

また、ほかのスタッフと協力して手書きのチラシを作って配布したり、ランチタイムに来てくれたお客さんに宣伝を行いました。

 

あなたが、この学生のESを採点するとしたら、何点をつけるでしょうか。私なら、40点くらいでしょうか

なんでですかね?

私は、そんなに悪いESだとは思わないけどな

スタローン
このESでは、抽象化思考が足りていないと感じてしまうよ。

このESで、就活生がアピールしている経験は

・子ども用のハンバーグやチキンライスのメニューを考案

・ほかのスタッフと協力して手書きのチラシを作って配布

・ランチタイムに来てくれたお客さんに宣伝

の3つでした

 

では、面接官は、このエピソードを聞いて何を考えるでしょうか?

面接官
この学生は結局何が優れているのか?

あんまり伝わってこないなぁ

 

正直な感想は、こんな感じでしょうか

具体的な経験だけでは、あなたの何が優れているかが伝わりにくいです

あなたの具体的な経験から”抽象的”な要素を取り出してあげましょう

例えば、先程の例でしたら

◇具体的
・子ども用のハンバーグやチキンライスのメニューを考案
・ほかのスタッフと協力して手書きのチラシを作って配布
・ランチタイムに来てくれたお客さんに宣伝

◇抽象的
・積極性

と言い換えが可能です

 

あなたの具体的な経験を、抽象的な概念に落とし込んであげましょう

では、具体と抽象を行き来するためには何をすれば良いでしょうか?

スタローン
自分がお勧めしているのが、”XXX力”という言葉を使う事だよ

XXX力を意識する事で、具体的な経験を”抽象化”可能になります

 

よく就活をする時には、XXX力という言葉で締めなさいと言われますよね

例) 傾聴力、行動力、実行力、etc...

 

なぜ、これらの能力を話す必要があるかと言うと、XXX力と言う言葉自体が抽象的な概念を意味しており

抽象化能力を必要とするからです

 

私には「傾聴力」があります!

だけでは、アピールとして少し弱いですよね

どうして「傾聴力」があるのかを主張する根拠が必要となりますよね

 

では、次の答え方はどうでしょうか?

私には「傾聴力」があります

私は学生時代、対子どものボランティアを行っており、彼ら彼女らの意見を真剣に聞くことをモットーにしていました。(省略)

この様に話す事で、

具体的: ボランティアでのエピソード
抽象概念:傾聴力

という具体と抽象の関係性が説明できる様になります

 

では、もっと良いESを書くためには何をすれば良いのか?

ここからは応用例なので、本当に面接に合格したい人以外は見ないでください

では、ここまで見て頂いた方ありがとうございました

では、行きますね

 

先程の、具体と抽象に加えて、”転用”もしっかりと話しましょう

前田裕二氏の「メモの魔力」に書かれていた内容を今一度復習しましょう

メモの活かし方
ファクト(メモに書いた事実)

抽象化(メモに書いたファクトを抽象化した知識に)

転用(抽象化した知識を活かす)

 

就活の面接やESにおいても、転用のフェーズは大切です

あなたの力が、入った会社で、どの様に活きるかまで意識をしてアウトプットしましょう

 

例えば、先程の例では

私には「傾聴力」があります

私は学生時代、対子どものボランティアを行っており、彼ら彼女らの意見を真剣に聞くことをモットーにしていました。(省略)

でしたが、これに転用のフェーズを加えましょう

私には「傾聴力」があります

私は学生時代、対子どものボランティアを行っており、彼ら彼女らの意見を真剣に聞くことをモットーにしていました。(省略)
御社の営業職として私の傾聴力を活かし、お客様の要望をしっかりと受け止める営業をしたいと考えています

 

この様に話す事で

・抽象化能力のアピール

・転用先の明示が可能になります

ぜひ使って下さいね

最後にまとめを行います

まとめ
・あなたのESが通らないのは、抽象化能力が足りていないから
・抽象化能力をES・面接でアピールするには、以下の3つを意識する事が必要
ーファクト
ー抽象化
ー転用
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