就活に受かる学生が行う”非常識”な自己分析とは

こんにちはスタローンです

今日は

「就活に受かる学生が行う”非常識”な自己分析」について書きたいと思います

今回の記事は、他の就活記事では”書かれていない”内容です

人によっては”劇薬”になる可能性があるので、実践する場合には注意をしてください

結論
・あなたのガクチカは、あなたの表の顔の事を書いているはず

・実は、表の顔では無い時に、あなたの強みが発揮されている場合が多い

多くの就活生が行なっている自己分析は間違い?

就活生のあなたは、自己分析を何度かやったはずです

本屋さんで本を買ってみて、質問に答えたり

ガクチカを磨き上げる事で、自分の強みを再発見したり

でも、納得感のある答えが得られてないですよね?

何問も質問に答えたんですけど、納得のいく自己分析ができていないんですよね

自分も、自己分析には困っていました

実際、自分が学生時代の時も自己分析の本を買って、

自己分析したり、ガクチカを書きましたが、

 

納得感の薄い結果でした

 

どうすれば良いだろう

そう思った私は、

“自分の強みはどんな時に発揮されるのか”を毎日考えました

 

全くのゼロベースから強みについて考えた時、

行き着いた答えが「自然」でした

強みって、自然に発揮されているものですよね

「人が見ているからやろう」と思う時って、自分らしく無いですし、何より楽しく無いです

私は”人に見られているか否か”で、以下の様に定義しています

人間の二面性
オモテの顔: 人に見られている前提の行動

ウラの顔: 人の視線を気にせずに行う行動

つまりは、”オモテの顔”の時の経験ばかりを深掘りしても、自己分析は進まない場合があります

”オモテの顔”の時の経験

❎ 生徒会の経験

❎ 受験勉強の経験

❎ サークルの経験

オモテの顔の経験は、”他人からの視線”が存在するので、

無意識的に他人からの期待に応えようとする傾向にあります

なので、”オモテの顔”のあなたの行動には「他人軸」が含まれてしまうので

あなたの価値観を深堀る事ができません

オモテの顔のあなたから離れて、自己分析をしましょう

 

あなたの強みがラクに分かる裏技とは

先程の章では、

・強みが「いつ」発揮されるか

・”オモテの顔”を考えると、自己分析は難しい

について書きました

この章からは、”あなたの強み”を見つける為に、

具体的に何ができるかを教えます

あなたの強みを見つける為には、ジャイアンを参考にしよう

結論から言うと、

あなたのオモテの顔 = あなたのイメージ

から少し離れた経験を思い出して、深堀を行いましょう

 

今回は分かりやすい例として、ジャイアンを取り上げます

ジャイアン
◇普段の行動
・弱いものいじめをする
・空き地で好きな歌を歌う
・野球をする
・みんなを率いている
etc..

ジャイアンの普段の行動は、この様な感じでしょうか

ジャイアンの普段行動から分かる事としては、

・傍若無人

・ブラック企業の社長の様な、ワンマン体制

・弱きモノを喰らう精神性

などなどが分かります、めっちゃ嫌なやつですよね笑

嫌な奴じゃねえよ!!

 

しかし、映画版のジャイアン(ウラの顔)を考えてください

・困っている仲間を助ける

・男気あふれ、面倒見の良いキャラクター

・自己犠牲

めっちゃいい奴じゃないですか?

 

そして、映画版のジャイアン(ウラの顔)では、

彼(ジャイアン)の強みや価値観が存分に溢れています

 

・自分が普段しない行動

・自分のイメージとは違う姿

に”強みや価値観”が隠されている訳ですね

就活に受かる学生が行う”非常識”な自己分析の3step

就活に受かる学生が行う”非常識”な自己分析の3stepでは、以下の様なフローで自己分析を行います

あなたの強みを見つける具体的な「3step」
1. 普通のガクチカに書いている「強み」を洗い出す
2. 面接官が自分に抱いているイメージと、逆のイメージを想像する
3. 逆のイメージの自分が、自然とやっているコトを見つける

解説していきます

1. 普通のガクチカに書いている「強み」を洗い出す

まずは、

いつものガクチカに書いてある強みを書き出してください、

できるだけ、あなたのオモテの顔の”強み”が良いでしょう

自分の強みを洗い出す方法については、以下の記事が参考になります

https://takeishi.biz/?p=128

2. 面接官が自分に抱いているイメージと、逆のイメージを想像する

面接官があなたに抱くイメージは、あなたのオモテの顔です

別の言葉で言い換えると「良い子ちゃん」の顔です

なので、あなたの自然な状況からは、離れています

是非、

面接官があなたに抱くイメージと「逆」のイメージを想像してください

真面目な人ならば、投げやりになってしまった経験とか

計画性のない人ならば、計画通りに物事が進んだ経験とか

オモテの顔と、異なれば異なる程良いです

3. 逆のイメージの自分が、自然とやっているコトを見つける

最後に、

逆のイメージの自分が自然とやっているコトを見つけてください

例えば、

私の友達で「理系の院」に通っているお堅い友達がいました

彼は、とにかく真面目な人間なのですが、

実は、株式投資を行うギャンブラーでした

株式投資を行う時、彼は必ず

・「3時間以上」株の分析を行なってから購入

・企業の未来の姿を想像しながら購入

をしていました

「長時間の分析」・「未来志向」が彼の隠れた資質で、

逆のイメージの自分を想像する事で、発見した事でした

ここまでの内容をもう一度まとめます

あなたの強みを見つける具体的な「3step」
1. 普通のガクチカに書いている「強み」を洗い出す
2. 面接官が自分に抱いているイメージと、逆のイメージを想像する
3. 逆のイメージの自分が、自然とやっているコトを見つける

面接を通じて、”強み”をどの様にアピールするべきか

ここまでの章で、あなたの隠された”強み”が分かったはずです

スタローンさんありがとう
自分の隠された”強み”は分かったのだけど、どの様に面接でアピールすれば良いですか?

スタローン
「どの様に面接でアピールすれば良いですか」について答えると、
面接で話すのはあまりオススメしないよ

 

なぜ面接で”強み”を聞かれる事が多いのでしょうか?

その理由は以下の3つが大きいです

面接で強みを聞かれる理由
・強みを発揮している時に、人は最大の成果を発揮するから
・あなたの発揮した”強み”が再現性が高いかを知りたい
・あなたが自己分析が得意かどうかを見極めている

強みを発揮している時に、人は最大の成果を発揮するから

あなたはピーター・ドラッカーという人物をご存知でしょうか?

ピーター・ドラッカーは、会社経営やビジネス界で、世界の人々に影響を与えた人物で、

ビジネス界の大家とも言うべき存在です。

 

ドラッカーは著書で

人は、強みを活かす事で最大の成果を発揮する

旨を何度も語っています

 

つまりは、一人一人が”強み”を活かさないと、人により構成された組織は成果を出す事ができない訳です。

この考え方はビジネス界でも浸透しており、

「就活 = ビジネス界の入り口」でも採用されています

 

会社からすると、あなたに”最大の成果”を期待しているわけで

「あなたの強み」「会社の成果」は切っても切り離せない関係性にあります

 

強み研究の第一人者であるギャラップ社によると、

自分の強みを毎日活かしている人は、仕事にエンゲージしている確率が6倍、QOL(生活の質)が高いと回答する率が3倍

になるそうです

 

すなわち、あなたが強みを活かす事で

“会社”にも、”あなた自身”にも大きなメリットが存在するわけですね

あなたの発揮した”強み”が再現性が高いかを知りたい

面接官
あなたの強みが発揮されたエピソードを教えてください

就活では頻出の質問ですが、

なぜ面接官はあなたの強みが発揮されたエピソードを聞きたがるのでしょうか?

ズバリ答えは、

あなたのトリセツを知りたいからです

なんですかトリセツって?

西野カナですか?

スタローン
あなたの”強み”が

・いつ(when)
・どこで(where)
・どんな風に(how)
発揮されるかを知りたがっているんだよ

 

面接官は、あなたの強みが何なのか、そして、強みが”また”発揮されるのかを知りたがっています

つまりは、”強み”が発動する条件を知りたがっている訳です

私は”継続性”が持ち味です
私は監督に言われた練習に必死で食らいつき、高校の3年間で一度も休む事なく部活に参加しました
御社でも、”継続性”を活かして活躍したいと考えています

面接官
A君は、うちの会社でも”継続性”を発揮する事ができるのかな?

部活で、監督に言われた事をやっていただけじゃないのか?

上のケースでは、A君は”継続性”をアピールしていますが、継続性の発動条件は以下の通りです

A君の”継続性”
・いつ(when) : 他人に指示される時
・どこで(where): あらかじめ練習内容(仕事)が決まっている場所

・どんな風に(how): 他人の意見に従う

つまりは、上2つの”when, where”が揃った時にしか、継続性は発揮されない訳です

会社に入った場合
・いつ(when) → 自分で仕事を決める時
・どこで(where) → 会社

・どんな風に(how) → ??

いつ(when), どこで(where)が変化した時に、A君が”継続性”を発揮できるかは分かりません

なので、いつ(when), どこで(where)を明確化した”強み”が必要になります

あなたが自己分析が得意かどうかを見極めている

この記事を読んでいる方々は、21世紀に活躍したいと考えている就活生でしょう(22世紀には就活なんて無くなっていると思います)

では、21世紀に活躍する為に、必要な能力とはなんでしょうか?

最新の研究では、”セルフアウェアネス”こそ、変化の激しい状況下でも結果を出すリーダーが有している特性だと言われています。

セルフアウェアネスとは何かと言うと、自分の”強み”や”価値観”など、自身の内側にある思考に気づく能力のことです。

いわゆる、面接で聞かれる様な内容(“強み” “価値観”)を、きちんと理解する能力な訳です

私の強みは〇〇です
なぜなら、私はXXの様な経験があって〜

と面接で話すと思うのですが

 

・私の強みは〇〇です

・私の価値観はXXです

を知っている事自体が、セルフアウェアネス能力の高さを示しており、”あなた”にリーダーの素質がある事を示しています

つまりは、自己分析には2つの意味があって

自己分析の2つの意味
・あなたの強みを見つける
・セルフアウェアネス能力を高める

2つの方向性で有用な活動なのです

 

話すべき”強み”と話していけない”強み”

スタローンさんありがとう
結局”強み”はどの様にアピールすれば良いの?

スタローン
さっきも言ったけど、
自分の”強み”, ”価値観”を知る事が、セルフアウェアネス能力を高めるんだよね
だから、無理にアピールしなくても、面接官には伝わると思うよ
まとめ
・あなたのガクチカは、あなたの表の顔の事を書いているはず
・実は、表の顔では無い時に、あなたの強みが発揮されている場合が多い
・あなたの強みを見つける具体的な「3step」をやってみよう
・自己分析は、「あなたの強みを見つける、セルフアウェアネス能力を高める」観点でも、有効な方法だと言える
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